冠山について
冠山 (岐阜・福井県境)とは・・・
冠山(かんむりやま)は、岐阜県と福井県にまたがる美濃国 奥美濃唯一の岩峰である。標高は1,256.6mの山で、揖斐川の源流となっている。
山頂は、人が10人ほど座れる程度であるが、360°の大パノラマで、吸い込まれるような錯覚におちいる。
山頂へは、冠山峠から登山道が整備されており約2.5時間ほどで頂上である。初めは、尾根づたいに急登をいくつか登り、ブナの原生林の中を進む。2時間ほどで分岐に出る。左に進むと、冠平(かんむりだいら)。右に進むと、頂上である。冠平は、笹に覆われ、谷から上がってきた風が通り抜ける尾根上の平坦地で、正面には冠山頂上がそびえる。この分岐を右に進むと頂上への岩肌が待ち受ける。この岩肌を足場を探し、手を使いながら、山にへばりつくように恐々登り切ると約10分で頂上に至る。頂上には三角点があり、ここから見る眺望は3時間かからない登山にはもったいない満足感である。
冠山峠道路とは・・・
冠山峠道路(かんむりやまとうげどうろ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町塚奥山から福井県今立郡池田町 (福井県) 池田町田代に至る、延長7.8kmの国道417号の道路である。
2012年(平成24年)度の完成を目標にしているが、2008年12月現在、建設工事に着手していない。
現在、国道417号の当該区間は直線距離で7.1km(福井県側3.2km、岐阜県側3.9km)にわたって未整備であり、両県の端点を、冠山峠を経由する延長19.6kmの林道冠山線を代替路として接続している。しかし林道冠山線は幅員が狭小で大型車の通行は不可能であり、冬期、道路災害時は通行止めとなっている。
そのため、福井・岐阜県境の冠山 (岐阜・福井県境) 冠山直下を通る冠山トンネルと岐阜側のトンネル(名称未定)を掘削し、福井側の河内田代バイパス(2002年10月18日供用開始)と岐阜側の徳山バイパス(2006年9月22日供用開始)に接続させる計画である。
冠山トンネルとは・・・
広島県と山口県の県境にある中国自動車道のトンネル。本稿ではこちらについて述べる。
岐阜県揖斐川町と福井県池田町 (福井県) 池田町の間に建設を予定している国道417号のトンネル。
冠山トンネル(かんむりやまトンネル)は、広島県廿日市市と山口県岩国市錦町 (山口県) 錦町の中国自動車道のトンネル。
上り線(広島市 広島市街・浜田市 浜田・大阪府 大阪方面)長さ:2,140 メートル m
下り線(山口県 山口・北九州市 北九州方面)長さ:2,198 m
※トンネル距離数はトンネル入口手前に設置された標識の記載によるもの。
1983年3月24日:中国自動車道・千代田インターチェンジ 千代田IC~鹿野インターチェンジ 鹿野IC間が開通と共に暫定2車線で併用開始(後に4車線化)。
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