黒部峡谷について
黒部峡谷鉄道とは・・・
黒部峡谷鉄道株式会社(くろべきょうこくてつどう、”THE KUROBE GORGE RAILWAY CO., LTD.”)は、富山県の黒部川沿いを走る黒部峡谷鉄道本線を運営する中小私鉄である。略称は黒鉄(くろてつ)。もとは黒部ダム建設の資材運搬用鉄道で便宜的に旅客扱いをしていた(当時の切符には安全の保障はしない旨の注意書きがあった)。日本国内では数少ない軌間762mmの特殊狭軌(狭軌 ナローゲージ)での鉄道路線。(当線以外の営業線では、近畿日本鉄道 近鉄近鉄内部線 内部線、近鉄近鉄八王子線 八王子線と三岐鉄道三岐鉄道北勢線 北勢線のみ。)
1971年6月に関西電力から分社化され、鉄道事業者 地方鉄道事業の譲渡を受けたもので、現在でも関西電力の100%子会社である。
黒部峡谷鉄道本線とは・・・
本線(ほんせん)は、富山県黒部市の宇奈月駅から欅平駅までを黒部川に沿って走る黒部峡谷鉄道の鉄道路線である。
一般旅客向けのトロッコ列車が運行される観光鉄道であるが、元々は電源開発のための専用鉄道であり、現在でも沿線にある黒部ダム ダム・発電所への資材運搬列車や、関西電力関係者専用列車も運行されている。
全列車が機関車牽引による客車列車で、側面がフルオープンの開放型客車、天井にも窓を設けたパノラマ車などユニークな客車が多い。所属車両数339両、機関車27両、客車138両、貨車172両(2002年6月現在)は、いずれも中小私鉄第1位である。
黒部峡谷は冬期の積雪が多く、雪崩による被害の危険性が高いことから、全国の普通鉄道では唯一、冬期(12月~5月初旬)に運休する。一部区間では線路が撤去され、トンネルの中に格納される。
kojirowo (kojirowo)
sandracheung (さんどら)
japanavi (rie)
keikeibang (およよこお)